姿勢改善「座り姿勢」の意外なコツ
デスクワークやスマホ操作で長時間座っていると、どうしても腰が重だるくなってきますよね。「姿勢を良くしなきゃ!」と無理に背筋をピンと伸ばして、逆に背中が凝ってしまった経験はありませんか?
実は、正しい姿勢を作るために大切なのは「気合」ではなく、**「骨盤の土台」**を整えることなんです。
意外なコツ1:背筋よりも「足の裏」を意識する
いい姿勢を作ろうとすると、ついつい上半身ばかりに意識がいきがちです。しかし、土台が不安定では姿勢は保てません。 一番のポイントは、**「両足の裏をしっかりと床につけること」**です。
足が浮いていたり、組んでいたりすると、骨盤が左右に傾いて腰への負担が倍増し姿勢も崩れます。足裏全体が地面を捉えるだけで、不思議と骨盤がスッと立ちやすくなるんですよ。
意外なコツ2:坐骨(ざこつ)で座る感覚
椅子に座ったとき、お尻の下に手を入れてみてください。ゴツゴツとした骨が当たりませんか?それが「坐骨」です。 この2点の骨に均等に体重が乗るように座るのが理想です。 多くの人は、お尻の肉や尾てい骨側で座る「仙骨座り」になりがち。これが猫背と腰痛の最大の原因です。少しお辞儀をするように上体を前に倒してから、お尻を深く入れ直すと、自然に坐骨で座ることができます。
意外なコツ3:耳と肩のラインを合わせる
仕上げに、耳の穴と肩のラインが垂直に並ぶよう意識してみてください。 頭の重さは約5kg。少し前に出るだけで、首や腰にはその数倍の負荷がかかります。天井から一本の糸で頭のてっぺんを吊り下げられているようなイメージを持つと、余計な力が抜けて「凛とした佇まい」になります。
いかがでしたか? 「正しい姿勢」は、実は「一番楽な姿勢」でもあります。
当院では、こうした日々のちょっとしたコツや、自分では気づかない身体の歪みを整えるお手伝いをしています。どこか懐かしく、ホッと落ち着く空間で、心も体もリフレッシュしに来てくださいね。
今日も一日、健やかな姿勢で過ごせますように!

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