INTERVIEW スタッフインタビュー

まずはじめに、杉山院長ご自身のことを少し教えていただけますか？

皆様、はじめまして。小田急よみうりランド南口鍼灸接骨院の院長、杉山と申します。
私がこの道を歩み始めたのは、小さなきっかけからでした。学生時代にラグビーをしていた私は、膝をケガしていました。その度に、地元の整骨院で丁寧に治療してくれた先生の姿に憧れ、自分も将来は人の役に立てるような仕事がしたいと強く思うようになりました。

杉山院長が学生だった頃はどのような学生生活を送られていましたか？

前述の想いを胸に、日体柔整専門学校に進学しました。
学校では、解剖学や生理学、リハビリテーション学など、幅広い知識を深めるとともに、実技の練習にも力を入れました。
特に、スポーツ障害の治療に関する研究に打ち込み、学生時代から大学の部活にトレーナーに行かせてもらいながら、実践的な経験を積むことができました。

杉山院長のこれまでの職歴を教えてください。

卒業後は、都内の著名な整骨院や整形外科で7年間勤務しました。そこでは、一般的な肩こりや腰痛治療から、スポーツ障害の専門的な治療、骨折やアキレス腱断裂のような特殊なケガにも携わることができました。
特に、骨折や捻挫などのケガに携わることが多くありました。今ではその時の経験が私の財産となっています。

この整骨院を開院されたきっかけは何ですか？

令和6年に当院を開業し、読売ランド前駅にお住まいの方々に安心して通っていただける「地域No.1院」を目指し、日々精進しております。
1人でも多くの患者様から「ここに来てよかった」と言っていただける事が何より嬉しいです。

杉山院長の治療に対する信念を教えてください。

「一人でも多くの痛みをかかえた患者様のお力になりたい」 このような思いから、より多くの患者さんの痛みを改善できるよう日々精進しております。
骨折・脱臼・捻挫などの急なケガや、腰痛や肩こり・膝の痛みなどの治療を含めスポーツ障害,術後のリハビリ等トレーナーをしていた経験を活かし、出会った患者様の人生を変えられるような思いで日々診療しております。